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初恋は幼稚園の時

私の初恋は、幼稚園の年中。たんぽぽ組でした。
名前は、のりくん。かわいい顔しててとっても物静かなタイプ。
私は、とっても人見知りで幼稚園生活にもなかなかなじめず毎日幼稚園に行くのがいやでした。

そんなある日、クラスのガキ大将にいじめられ大泣き。
それを助けてくれたのがのりくん。
いつも物静かなのりくんがガキ大将に立ち向かってくれた姿に幼い私は、胸キュン。
それをきっかけにのりくんとたくさんお話するようになりお家にも遊びに行くようになりました。

のりくんのママは、とっても優しくてお菓子作りが得意なのを今でも覚えています。
クッキーが一番おいしかったかなぁ!
家は、近所だったみたいで私は、しょっちゅうのりくんのお家で遊んでた。
ゲームしたりお絵かきしたり一緒にお昼寝したり、今思い返すとめっちゃ子供。
って当たり前ですよね・・。

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毎日幼稚園の帰りにのりくんの家で遊ぶのが日課になっていたある日、急にのりくんから衝撃の話が・・・。
『ひっ越すことになったんだ・・・。』めっちゃショックだったのを覚えています。
のりくんは、私の家から2時間かかるおばあちゃんの家に引っ越すことになったみたいで、
幼稚園は、あと少しで卒園だがらそこから通って小学校は、おばあちゃんの家の近くに通うことになりました。

のりくんの新しいお家には、一度だけ連れてってもらったけど遠すぎてそれっきりになっちゃった・・・・。
卒園式の日にのりくんが、ほっぺにチュ♪大きくなった僕のお嫁さんになってね。といってバイバイしました。
はじめは、手紙とか書いてたけど、どんどん書かなくなり卒園以来のり君には、会ってません。
今思い返してもなんだか、淡い思い出だなぁ。